オタクになるのって実は一種の運命じゃない?って思ったお話。

こんばんは、オタクです。


突然ですが、わたしはオタクです。去年末に会社からもらった割引券を握りしめ占いの館なるものに手ぶらで行った時に、開口一番、「あなたはオタクね?」って言われたくらいのオタクです。絶対見た目で決めたやろ?


たしかに小さい頃からいろいろなものに好き!という感情が沸いてたし、占い師の方にも「好奇心が旺盛すぎる」って言われました。好きなもの、大学生時代には年間300本レベルで観てた映画、肉眼で見るまで死ねないと思い貯めたお金で行ったヨーロッパのお城、自室に機材が置いてあるからという理由だけでやってた楽器類、etc…

そんな「好奇心が旺盛すぎる」「オタク」が小さい頃から変わらず好きでいるもの、それがアイドルです。


今日は男性アイドル界のトップであるジャニーズを好きになり、ジャニーズJr.を応援することになった過去のことについて書きたいと思います。



そもそもわたしがジャニーズJr.を意識し始めたのは、学校での話のネタになるからという理由で見始めた「ザ少年倶楽部」で、当時B.I.Shadowとして活動をしていた菊池風磨くんに一目惚れをしたことがきっかけです。彼は一目惚れをした最初で最後のアイドルだと思います。菊池風磨くんがSexy Zoneとしてデビューしてからも「ザ少年倶楽部」は見続けていたので、東京Jr.の知識はここから得ました。わたしを狂わせた番組のひとつです。そしてその後、出会ってしまうのがわたしを狂わせた番組②「まいど!ジャーニィ〜」何を隠そう1回目の番組テーマが「Sexy Zone


そんな数奇な運命を辿り、わたしは東京Jr.のみならず関西Jr.まで知ってしまうことになるのです。


でもこの後大学生になったり、小さい頃から趣味でやってた楽器類でいろいろと出させて頂いたりと自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃったので知らないことの方が多いし、まだまだ勉強中です!!


しょ〜じきこんなに人生狂わされるとは思ってなかったんですけど、それもそれで楽しいのでこれからも自ら首を突っ込み、沼に沈んでいきたいと思います!



最後に一言


アイドルはいいぞ!!!!!!